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新開発、大型単版CMOSセンサー 有効画素約820万画素を実現した、自社開発の大型単板CMOSセンサー(22.5×15.0mm:APS-C サイズ)を搭載しました。
高精細で自然な色再現処理を実現する映像エンジン「DIGIC II」 「EOS-1D Mark II」と同様、高性能エンジン「DIGIC II」を搭載しています。「DIGIC II」は、最先端プロセスの採用と回路の刷新による処理の高速化を図り、従来のDIGIC比で数倍の高速で、膨大な画像データを高度に処理する能力を備え、高精細デジタル画像と高速連続撮影の両立に貢献しています。
クラス最速、約5コマ/秒の高速連写性能 CMOSセンサーからの高速4チャンネル信号読み出しをはじめ、高速ミラー駆動系の採用や「DIGIC II」による高速画像処理などにより、約820万という高画素数でありながら、最高約5コマ/秒(ワンショット AF/AI サーボAF時)の連写性能を実現しました。また、JPEG/ラージ・ファインで最大約23枚、RAW記録では最大約6枚までの連続撮影が可能です。 |
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