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ソニー Cyber-shot DSC-H5 ブラック |
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1.光学12倍(35ミリフィルム換算36〜432mm)ズームレンズ搭載 光学12倍のズームレンズを搭載。スマートズームを併用すれば最大で約57倍※(VGA モードで撮影時)のズームが可能です。さらに、別売りのテレコンバージョンレンズ「VCL-DH1758」を併用した場合、光学で最大約20倍※(35ミリフィルム換算734mm)相当のズーム撮影が可能となり、遠くの被写体の表情をもとらえることができます。また、動画撮影時にも光学12倍ズームが使用でき、ビデオカメラのような迫力のある動画撮影が可能です。 ※倍率は光学12倍ズームを含む
2.「光学式手ブレ補正機能」搭載 内蔵ジャイロセンサーがカメラ本体のブレを感知すると、シフトレンズが上下左右にシフトし光軸を曲げることでブレを補正する「光学式手ブレ補正機能」を搭載。わずかな手のゆれで構図全体が大きくゆれてしまう高倍率ズームでの撮影時にも手ブレを抑えた鮮明な撮影ができます。 また、シャッターボタンを半押しした瞬間にシフトレンズが動き出す「撮影時モード」に加え、常にシフトレンズが動いている「常時モード」の2つのモードを用意。シーンに応じたモードを選択できます。
3.「高感度ISO 1000」に対応 ISO感度は、ISO1000まで対応。夜景や薄暗い室内の撮影時も、フラッシュなしで背景までくっきり撮影できるほか、動きの速い子供やスポーツなどのシーンでも被写体ブレの少ない鮮明な撮影が可能です。(※撮影環境によりブレ補正の効果に差が出る場合があります。) また、感度が高くなるほど発生しやすいノイズを抑えるために、ソニー独自の信号処理技術「クリアRAW NR(ノイズリダクション)」を搭載。圧縮前のRAWデータにノイズリダクションをかけることで、画像のざらつきを最小限に抑え、高感度撮影でも高画質な写真を残します。さらに、本体モードダイヤルで「高感度(ISO)モード」に合わせれば、自動的に最高ISO1000までの範囲で撮影環境に最適な感度を設定します。
4.最大16mの到達距離を実現した大光量フラッシュを内蔵 暗い場面なども鮮やかに写せる、最大16mのフラッシュ到達距離を実現する、大光量のフラッシュを内蔵しました。例えば、夜間の集合写真やお子様の発表会など撮るときでも、離れた被写体を照らし出し、鮮やかに記録できます。
5.有効720万画素CCDとカール ツァイス「バリオ・テッサー」レンズ搭載による高画質記録 1/2.5型有効720万画素Super HAD CCDを搭載。色再現性と階調表現に優れたCCDと、柔らかな質感や微細なコントラストまで再現できるカール ツァイス「バリオ・テッサー」レンズとの組み合わせで、高画質記録を可能にしています。さらに、ソニー独自の画像処理エンジン「リアル・イメージング・プロセッサー」を搭載し、ノイズを最小限に抑える高精度な画像処理により、輪郭まで鮮明に描き出すクリアな画質を実現します。
6.3.0型大画面液晶モニター「クリアフォト液晶プラス」を搭載 従来機(DSC-H1)の約1.5倍の大きさの3.0型大画面液晶モニター「クリアフォト液晶プラス」を搭載。被写体のすみずみまでくっきり鮮明に表示できるので、画像や文字が見やすく、構図やピントの確認も容易に行えます。また、「クリアフォト液晶」と比較して、約1.6倍の色再現性・コントラストを向上させた結果、澄み切った空の青さなど、被写体がもつ色彩の艶や細部にいたるまでをより鮮やかに表示します。また、光の反射や映り込みを抑える多層膜コーディング処理技術「ARコート(反射防止処理)」により、明るい屋外でもきめ細やかで鮮やかな表示を実現しています。さらに、斜めからでも見やすい広視野角を実現し、撮影した画像を大型液晶で「見る」「見せる」楽しみを広げます。さらに、液晶右上の画面表示ボタンを長押しすることで画面を明るくすることが可能になり、まぶしい屋外での撮影時でも液晶パネルでの画像確認がしやすくなりました。
7.迷わず使える簡単・便利な操作性を実現 1)ダイレクト再生ボタン: 新たに本体上面に「ダイレクト再生ボタン」を配置。撮影中にボタンを押すだけで再生モードに切り替えることができます。また、電源OFFの状態からでも画像をワンタッチで表示します。 2)明るさ調整ボタン: 本体操作十字キーに「写真の明るさボタン」を配置。逆光や日差しの強い屋外での撮影時に被写体が暗くなってしまう際でも明るさを調整できます。 3)機能ガイド: ・フラッシュ撮影やセルフタイマーなどの設定時、本体操作十字キーを押した際、液晶画面にアイコンと同時にアイコン説明も文字で表示します。 ・モード設定時、モードダイヤルを回すと、液晶画面に選んだモードのアイコンと同時に、モード名と機能説明も文字で表示します※。 ※「マニュアル露出撮影」「絞り優先撮影」「シャッタースピード優先撮影」時はモード名のみ表示 4)画像サイズメニュー: 画像サイズを選択する際、それぞれの画像サイズに適した用紙サイズとメモリー残量に応じた撮影可能枚数を表示します。写真の用途に合わせて簡単にA4サイズやメール添付などの画像サイズを選択することができます。
8.電池使用で約340枚※の長時間撮影を実現、新たにアルカリ乾電池にも対応 ソニー独自の画像処理エンジン「リアル・イメージング・プロセッサー」や電源回路などの省電力化により、3.0型大画面液晶モニターを搭載しながらも、1回のフル充電で約340枚※の長時間撮影を可能にしました。さらに、手に入りやすい単3形アルカリ乾電池にも対応。旅行先や外出先で付属のバッテリーが切れたときや、出かける前にバッテリーを充電する時間がないときにも便利です。 ※撮影可能枚数/時間は、CIPA規格に基づく測定方法によるものです。
9.充実のカメラ機能 1)マクロ接写: 被写体から最短2cmの接写に対応。花やアクセサリーなど、小さな被写体も有効720万画素の解像度のままきれいに撮影できます。 2)高速レスポンス:起動時間(約2.1秒)、レリーズラグ(約0.01秒)、シャッターラグ(約0.4秒)、撮影間隔(約1.4秒)※最大画像撮影時 3)16:9モード: 1,920×1,080画素の16:9モードで撮影した画像を、“メモリースティックデュオ”またはUSBケーブルで、HDD内蔵DVDレコーダー“スゴ録”に取り込み、x-Pict Story HD機能で手軽に自動編集し、ハイビジョン対応テレビの大画面で高画質画像を楽しめます。 4)30MBの内蔵メモリー搭載 5)セルフタイマー(2秒/10秒から選択可能) 6)カラーモード: 撮影時の画像の色合いを選べる「カラーモード」に、従来の標準、モノトーン、セピアに加え、新たにビビッドとナチュラルを追加。原色を強調し、深みのある色を表現したい場合は、ビビッドを選択すると、たとえば深く澄んだ青空などを印象的な色で再現することが可能です。 7)ダイナミックレンジ拡大: 自動露出の精度向上と階調特性の見直しにより、暗いところから明るいところまでの表現が従来機種(DSC-H1)と比較して135%に広がりました。明るい屋外での撮影などでの白とびを抑制します。 8)MFピーキング機能: マニュアルフォーカス設定時に、液晶画面上でピントの合った被写体の輪郭に色をつけて強調して表示する機能。どこにピントがあっているのか簡単に確認することができます。 9)後幕シンクロ: シャッターが閉じる直前にフラッシュを発光する「後幕シンクロ」を新たに搭載。光の軌跡が後方にたなびくような作品の撮影が可能になり、フラッシュを用いた作画の幅が広がります。 |
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